本の捨て方|横浜市は単行本も教科書も古紙の雑誌として出すと書く
横浜市の古紙の頁は、単行本や漫画本、教科書も、古紙の「雑誌」として出すと書いていました。ビニールや布など、紙ではない表紙は外して「燃やすごみ」です。
読み終えた本や、もう読まない本を手放す時、燃やすごみでいいのか、資源として出すのか。横浜市の古紙の頁とよくある質問、大阪市の古紙・衣類の分別収集の頁を読みました。分け方は市ごとに決まっています。この記事は、2つの市の書き方を並べるところまでです。
先に: 決めるのは、お住まいの市の決まり
本をどう出すかは、市町村ごとに違います。この記事で読んだのは横浜市と大阪市だけで、ほかの市の分け方は確かめていません。
横浜市: 本は古紙の「雑誌」
横浜市の古紙の頁は、古紙の出し先をこう書いています。
お住まいの地域の資源集団回収に以下の種類ごとにお出しください。
横浜市の古紙は、地域の資源集団回収に出す決まりでした。種類の表では、「雑誌」の行に、週刊誌や漫画本と並んで、単行本、百科事典、教科書が入っています。本は、雑誌と同じ扱いです。
よくある質問の頁も、同じ並びで書いています。
雑誌、書籍、漫画本、教科書やカタログなどはまとめてひもでしばってください。
紙ではない表紙は外す
横浜市の頁は、雑誌の行に、外すものも書いていました。
紙製以外の付録や皮や布、ビニール等の紙製以外の表紙は取り除いて「燃やすごみ」として出してください。
皮や布、ビニールの表紙の本は、表紙を取り除いてから束ねる、ということです。取り除いた表紙は「燃やすごみ」です。
ひもは、なるべく紙ひもか紙袋を使い、手元に無い時はビニールひもでもよい、と書かれています。一番長い辺が50㎝以上の大きなものでも、古紙として出せます。
大阪市: 古紙は6つの品目で、週1回
大阪市ホームページの古紙・衣類の分別収集の頁は、古紙と衣類を6つの品目に分けて出すと書いています。その2つめが「雑誌」です。集めるのは週1回でした。
紙ではないものを外すのは、横浜市と同じです。
古紙はリサイクル(再生利用)されますので、紙以外のものは外してください。
本の束がたくさん出る時の書き方もありました。
引越しや大掃除などで一度に多量に古紙・衣類を排出される場合は、再生資源事業者に収集を依頼してください。
マンションなどでは、管理組合や自治会が自主回収をしている場合があり、その住宅のルールに従うよう書かれています。
本を出す前に確かめる3つ
- お住まいの市の古紙の区分: 横浜市では本は「雑誌」の行です。市の頁で、本がどの品目かを確かめます
- 紙ではない表紙や付録: 外して、燃やすごみへ出します
- 量と出し先: 横浜市は地域の資源集団回収です。大阪市は、一度に多量なら再生資源事業者への依頼を挙げています
手放すかどうかを決める前に、積んである本が読めない理由を10問で5つのタイプに分ける診断も置いています。
読み取れなかったこと
大阪市の頁の本文には、本をどの品目に入れるかは書かれていませんでした。品目ごとの分け方は、頁の中の案内とチラシの側にあります。
古本として売る・寄付するという手放し方は、3つの頁のどれにも書かれていません。
この記事が扱っていないこと
- 古本の買い取りや寄付は扱いません
- 横浜市と大阪市以外の分け方は扱いません
- お店や会社から出る本は扱いません(読んだのは家庭から出る古紙の頁です)
この情報が、どこから来ているか
出典: 横浜市「古紙」(最終更新日 2026年5月28日)、横浜市のよくある質問「「古紙」(新聞、雑誌・雑紙、段ボール、紙パック)の出し方」(最終更新日 2025年1月29日)、大阪市ホームページ「古紙・衣類の分別収集」(2022年12月12日)。いずれも2026年10月2日に取得して読みました。
この記事は、上の3つの頁をもとに、カルットが要約して作成しました。引用の部分は頁の文のままです。