夜に歩く時の反射材|警察庁は2倍以上手前で発見できるといわれると書く
警察庁の「反射材・ライト」の頁は、反射材を付けた人と付けていない人の見え方の違いについて、次の一文を置いています。
自動車運転者から見て、「反射材を着用している歩行者」は「着用していない歩行者」よりも2倍以上手前で発見できるといわれています。
日が短くなると、夕方の買い物や帰り道が、もう暗い時間になります。暗い色の上着のまま歩いている時、車からどう見えているのかを、警察庁の交通局の頁で確かめました。
反射材とは何を指すか
頁は、ここでいう反射材を、再帰性の反射をする素材だと説明しています。自動車の前照灯などの光が当たると、とても明るく光って見える素材のことです。
頁の言い方では、反射材を付けている部分は自動車から見ると光っているように見えるので、付けていない人よりも見つけてもらいやすくなります。冒頭の「2倍以上」は、この説明に続けて「といわれています」という形で書かれています。
頁が勧める身に付け方は2つ
頁の最初の段は、薄暮や夜間の歩行者や自転車利用者について、「反射材用品やLEDライト等を活用することが効果的です」と書いています。光を反射したり、自ら光ったりすることで、運転者などに早めに自分の存在を知らせられる、という説明です。
夜に歩く時の身に付け方として、頁が挙げているのは次の2つです。
- 服の色: 運転者から見えやすいように、明るい目立つ色の衣服を着る
- 付ける場所: 靴、衣服、カバン、つえなどに反射材用品等を付ける
反射材だけでなく、服の色も並べて書かれていました。頁には反射材用品の例の写真も並んでいます。この記事では品物の名前は並べず、付ける場所だけを読んでいます。
読み取れなかったこと
「2倍以上」が何メートルからの話なのか、どの調べによる数なのかは、頁に書かれていませんでした。「といわれています」という書き方のままです。
反射材をどのくらいの大きさで、体のどの高さに付けると見えやすいのかも、頁には書かれていません。付ける場所の例として、靴・衣服・カバン・つえが挙がっているだけです。
この記事の範囲と、続きの確かめ先
- 同じ頁には、自転車の反射材と尾灯の点検の注意も書かれています。この記事では、歩く時の話だけを読んでいます
- 自転車に乗る時の話は、自転車でイヤホンを使う時で、警察庁の通達を読んでいます
この情報が、どこから来ているか
引いたのは、警察庁の交通局の「反射材・ライト」の頁です。引用は頁の文をそのまま写しました。
出典: 警察庁ウェブサイト「反射材・ライト ~薄暮・夜間はつけた光が命を守る~」(警察庁ウェブサイトへのリンクです)。2026年10月31日に取得して読みました。
この記事は、上の資料をもとに、カルットが要約して作成しました。引用の部分は資料の文のままです。